「森を守る応援団」の協力を得て保全管理が進んでいます
9月28日(日)森の整備にご尽力いただいているボランティアさん(森を守る応援団)の協力で、竹林入り口をふさいでいるカナムグラやクズなどの下草を刈り、歩きやすいよう竹の切り株を短く切りつめました。また、今後イベントのサポートとして力を発揮していただけるようイベントの流れをお伝えし、実際に体験いただきました。
水辺の整備も行い、野鳥やトンボがやってくる豊かな生き物のすみかを目指し、水を張りました。
乾燥した竹の切り株は堅く、切り落とすのに時間がかかりました。
草刈前(写真左)、草刈後(写真右)
水をたたえて豊かな森へ