12月19日(土)、森の保全管理をお願いしているボランティア「森を守る応援団」の4人と一般参加者1人が植林したクヌギ、コナラの枝打ちを行いました。
森づくりNPO(樹恩ネットワーク)から森づくりのために定期的な間伐が必要なことや道具の使い方などをお聞きし、植林した木がまっすぐ成長するように枝を切り落としました。