森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。およそ2カ月ぶりの活動にボランティアの皆さんが元気に森の整備をすすめました
9月25日(土)、「森を守る応援団」9人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計13人で、感染症予防対策をしながら森の保全活動をおこないました。
時折り雨交じりのすっきりしない空模様に暑さは落ち着き、およそ2カ月ぶりの活動にボランティアの皆さんは元気に森の整備をすすめました。
植林木の間伐、隣接地に掛かる木や竹の伐倒、古竹の焼却、竹のランタンづくりイベントの補佐など、それぞれが希望の活動を行いました。また希望者にはスタッフからチェーンソーの操作方法を教わりチャレンジしました。

隣接地に掛かる木を伐倒



木を伐倒する際のスローライン作業に夢中(写真左)、スタッフからチェーンソーの操作方法を教わりチャレンジ(写真中央)、古竹の焼却(写真右)