森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。冷たい風が吹く中 元気に保全活動を楽しみました
12月18日(土)、「森を守る応援団」(ボランティア)9人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計13人が、冬支度の森で保全活動を楽しみました。
ボランティアの皆さんは、冬の冷たい風が吹く森で、植林木の間伐や坂道階段の補修、水辺周りの整備、同時開催の「ミニ門松づくり」イベントの運営補佐など、それぞれが希望の活動をおこないました。
当日はこのほか、「ミニ門松づくり」のイベントが同時開催され、5組15人(うち子ども7人)が森のイベントを楽しみました。 詳しくはこちら
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植林木の間伐
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写真左から 坂道階段の補修/水辺周りの整備/間伐した植林木