森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。秋深まる森で保全活動をすすめました
11月19日(土)に「森を守る応援団」(ボランティア)7人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人ともに、傾斜竹林の間伐をはじめ、シイタケの原木に活用するためのクヌギ、コナラの伐倒などの保全活動を行い、これから来る冬に備えました。また、自然の恵み(柿、ギンナン、しいたけ)も収穫しました。
今、森は紅葉の見ごろを迎えていますが、これから森は秋から冬へ。
同時開催「自然の恵みでクリスマスリースづくり」には5家族12人の参加がありました。こちら