12月18日(土)、「森を守る応援団」(ボランティア)9人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計13人が、冬支度の森で保全活動を楽しみました。
ボランティアの皆さんは、冬の冷たい風が吹く森で、植林木の間伐や坂道階段の補修、水辺周りの整備、同時開催の「ミニ門松づくり」イベントの運営補佐など、それぞれが希望の活動をおこないました。
当日はこのほか、「ミニ門松づくり」のイベントが同時開催され、5組15人(うち子ども7人)が森のイベントを楽しみました。 詳しくはこちら
12月18日(土)、「森を守る応援団」(ボランティア)9人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計13人が、冬支度の森で保全活動を楽しみました。
ボランティアの皆さんは、冬の冷たい風が吹く森で、植林木の間伐や坂道階段の補修、水辺周りの整備、同時開催の「ミニ門松づくり」イベントの運営補佐など、それぞれが希望の活動をおこないました。
当日はこのほか、「ミニ門松づくり」のイベントが同時開催され、5組15人(うち子ども7人)が森のイベントを楽しみました。 詳しくはこちら
11月20日(土)、冬支度がすすむ森で「森を守る応援団」(ボランティア)7人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計11人が保全活動を楽しみました。
ボランティアの皆さんは、隣接地に掛かる傾斜地の竹の伐倒や坂道階段の補修、古竹の焼却など、それぞれが希望の活動を行いました。
当日はこのほか、クリスマスリースづくりのイベントが同時開催され、7組14人(うち子ども3人)が森のイベントを楽しみました。 詳しくはこちら
10月23日(土)、森を守る応援団(ボランティア)10人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計14人で、森の保全活動をおこないました。
さわやかな秋晴れの空の下、ボランティアの皆さんは元気いっぱいに森の整備で心地よい汗をながしました。
植林木の間伐、伐倒したミズキを丸太にする「玉切り」、園路にある坂道階段の補修、草木染イベントの補佐など、それぞれが希望の活動を行いました。またスタッフからチェーンソーの操作方法なども教わりチャレンジしました。
当日、同時開催したイベント参加者から、保全活動の様子を見て「里山の木々が立派に育っていて、日ごろの手入れの大切さを知りました」と感想も寄せられました。
6月13日(日)、「森を守る応援団」8人と認定NPO法人JUON NETWORKとスタッフの合計14人で、保全活動を行いました。
桜の木に光を当てるための竹の間伐やテッポウムシの被害を受けたコナラの切り倒し、3月に駒打ち<こちら>をしたシイタケのホダ木の本伏せをしました。また、入口に設置してある「コープみらい秩父の森」の看板のふき掃除など、参加メンバーの希望を優先しながら3グループに分かれて活動しました。
午後は雨が降り始め、湿度が高まる中、水分補給や適宜休憩を入れながら作業を進めました。
また、北部ブロック委員3人が訪問され、竹の間伐や工作(竹のけん玉)の体験や森づくりの取り組みを視察されました。
5月29日(土)、ボランティア「森を守る応援団」7人とNPO法人JUON NETWORKのスタッフの計11人が森の保全活動を行いました。
参加の皆さんは、感染症予防対策をはじめ、熱中症に気を付けながら、グループごとに竹の間伐、竹垣の補修、スズメバチトラップの回収、同時開催の「森のたんけんと竹とんぼづくり」イベントの運営補佐などを行いました。
「森のたんけんと竹とんぼづくり」開催報告はこちら