千葉エリア「コープみらい ちばインフォメーション」

千葉エリアでのイベント募集や、開催報告、組合員の皆さんの声などを紹介する情報誌です。ぜひご活用ください。

掲載しているイベント等は、開催地域の天候や感染症等の影響により、参加者の健康と安全に配慮し中止させていただく場合があります。最新情報については、お問い合わせください。

2025年3月31日号

「コープみらい ちばインフォメーション」のイメージ

PDFでご覧になれます。

1ページ

  • ・「くらしと地域づくり助成」 助成団体決定

2ページ

  • ・みんなあつまれ!八街の森へ
  • ・ご家庭に眠るはがきや切手をお寄せください
  • ・くらしのコラム 魅力を再発見!千葉県あるある

3ページ

  • ・地域クラブの掲示板
    趣味・スポーツ・ボランティアなど仲間どうしで「地域クラブ」に登録を!!
    昨年の活動紹介
    地域クラブ主催のイベント案内

4ページ

  • ・SDGs 食 環境 防災・減災 体験プログラム
    コープみらいの出前授業を紹介

※ご案内のイベントはコープリンクからもご覧いただけます。

2025年3月17日号

特集記事 バックナンバー

ちばべじレポート

2025年2月3日号
爽やかな香りと風味で料理のアクセントに! 大葉

イモ煮の写真

鮮やかな緑色、爽やかな香りと風味。その彩りと香りで食欲を刺激し、料理を引き立てる大葉。今回は(農)和鄕園の生産者、中川 裕史(なかがわ ひろし)さんにお話を伺いました。

2024年11月11日号
ねっとり、やわらか~い さといも

イモ煮の写真

深まる秋、「あったか」「ほっこり」がおいしい季節。秋から冬に旬をむかえるサトイモは、和風はもちろん、洋風にも使え食卓にかかせません。今回は(農)富里産直のサトイモの生産者、村田 茂(むらた しげる)さんにお話を伺いました。

2024年10月28日号
食卓に彩りを添える ブロッコリー

ブロッコリーとタコのマリネの写真

ゆでると鮮やかな緑色になり、おかずにも付け合わせにも、お弁当やサラダの彩りにも欠かせない大人気のブロッコリー。秋から冬にかけ、まさに旬を迎える野菜です。(農)佐原農産物供給センターの生産者 松山 新(まつやま あらた)さんにお話を伺いました。

2024年9月30日号
香り豊かな生しいたけ

鶏つくねの写真

実りの秋に旬をむかえる「シイタケ」。今回は19歳で就農してから50年近くシイタケを作り続けている(農)長生産直の生産者の中田 光一(なかだ こういち)さんにお話を伺いました。

2024年8月5日号
ねばねばが元気の源!モロヘイヤ

モロヘイヤとなめこの写真

夏が旬でさまざまな栄養成分を含むモロヘイヤ。くせがなくゆでて刻むとねばりが出てつるりと食べやすいので、食欲がおちてしまうこの時期にぴったりな野菜です。
夏の日差しが大好き!という(農)多古町旬の味産直センターの生産者 小林 篤史(こばやし あつし)さんにモロヘイヤの特徴や食べ方などについてお話を伺いました。

2024年7月8日号
口の中でとろけるおいしさ!白なす(青のくちどけ)

白なすステーキの写真

薄い緑色で丸くて大きい形の「白なす(青のくちどけ)」は、深い紫色のナスに比べまだ珍しい野菜です。
今回は(農)船橋農産物供給センターの生産者の石井 拡太(いしい こうた)さんに「白なす(青のくちどけ)」の特徴とおいしさについてお話を伺いました。

2024年6月10日号
食べてほくほく!心もホクホク 九重栗かぼちゃ

かぼちゃサラダの写真

栗のようにほくほくとした食感がおいしいと評判の九重栗かぼちゃ。農事組合法人 房総食料センターの生産者 八木 晃一(やぎ こういち)さん、晴美(はるみ)さん夫妻を訪ね、かぼちゃ愛たっぷりのお話を伺いました。

2024年5月13日号
組合員と生産者がつながり、ともに歩む「産直」

甘とまとおかかあえの写真

コープデリの「産直」は、人と人とのつながりを大切にする、コープならではの取り組みです。
生産者とコープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物を、将来にわたりお届けする取り組みです。

食べて未来へつなごう

2022年5月16日号 8月8日号 10月17日号
買って、食べて、知って、持続可能な社会へ未来へつなごう

ミルフィーユカツ写真

コープみらいは、「未来へつなごう」をスローガンに、SDGsの達成に向けてさまざまな取り組みを行っています。対象商品を買っておいしく食べることで、環境・生物多様性の保護や飢餓をなくす活動、日本の食料自給力の維持・向上の貢献につながる取り組みもその一つです。

防災・減災

2024年9月2日号
防災・減災 家族で話し合おう!わが家の防災・減災【地震への備え】

家族のイラスト

近年、日本でも世界でも大きな地震が発生しています。
Aさんのお宅では、気になりながらもできていなかった、いつ起こるかわからない地震への備えについて、家族で話し合いを始めました。

2024年3月4日号
防災・減災 今一度、地震の備えについて考えよう!

もしもの時の備えのイメージイラスト

今年の元日に能登半島を襲った「令和6年能登半島地震」。大きな揺れが何度も起こり、甚大な被害となりました。私たちが住む千葉県でも首都直下型地震などにより、大きな被害が発生するといわれています。一番大切なのは「命を守ること」次に公的支援が届くまでどう乗り切るかです。あらためて、もしもの時の備えについて考えましょう。

2023年8月7日号
防災・減災 ~外出時の被災に備える~

地震のイメージイラスト

地震などの災害は、自宅にいるときに起こるとは限りません。そこで、自宅に家族分の防災リュックを用意したり食料などの備蓄品を備えたりするとともに、外出時に被災した場合に備えて、ふだん持ち歩いているバッグなどに防災グッズを携帯しましょう。また、外出時に災害が起こったとき、どんなことに気を付けたら良いのかをあらためて確認しておきましょう。

2023年5月29日号
風水害 知って・備えて・体験しよう!

ハザードマップで自宅周辺や避難ルートを確認しているイメージイラスト

初夏から秋にかけては、台風や大雨などの自然災害が発生しやすい季節です。近年では、毎年各地で人々の生命が脅かされるような風水害が発生しています。いざというときあわてずに避難ができるよう、日ごろからハザードマップで自宅周辺や避難ルートの災害リスクを確認するなど備えましょう。

平和

2024年8月19日号
伝えていきたい 尊い命を奪う「戦争」

ハトのイラスト

1945年8月15日に終戦を迎えた「太平洋戦争」。終戦間近の「東京大空襲」「沖縄戦」「ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下」だけではなく、千葉県内でも千葉市、船橋市、市川市、松戸市、銚子市などに空襲があり、多くの市民が亡くなりました。私たちはこのことを「忘れてはならない記憶」として伝えていきたいと思っています。平和な暮らしが続きますように…。

2023年9月18日号
子どもたちに平和な未来を2023
ぼくはジェーニャ11歳一緒に平和のことを考えよう!

ジェーニャ君講演の様子

ロシアの侵略が続くウクライナから避難して、現在千葉市内の小学校に通うジェーニャ君が、8月5日(土)コーププラザ千葉で35人の小学生(4年生~6年生)を前に母国や避難生活などについて講演を行い、平和への願いを訴えました。