千葉エリアでのイベント募集や、開催報告、組合員の皆さんの声などを紹介する情報誌です。ぜひご活用ください。
掲載しているイベント等は、開催地域の天候や感染症等の影響により、参加者の健康と安全に配慮し中止させていただく場合があります。最新情報については、お問い合わせください。
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2025年3月31日号のすべての記事を見る 4.7MB
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2025年3月17日号のすべての記事を見る 2.6MB
鮮やかな緑色、爽やかな香りと風味。その彩りと香りで食欲を刺激し、料理を引き立てる大葉。今回は(農)和鄕園の生産者、中川 裕史(なかがわ ひろし)さんにお話を伺いました。
深まる秋、「あったか」「ほっこり」がおいしい季節。秋から冬に旬をむかえるサトイモは、和風はもちろん、洋風にも使え食卓にかかせません。今回は(農)富里産直のサトイモの生産者、村田 茂(むらた しげる)さんにお話を伺いました。
ゆでると鮮やかな緑色になり、おかずにも付け合わせにも、お弁当やサラダの彩りにも欠かせない大人気のブロッコリー。秋から冬にかけ、まさに旬を迎える野菜です。(農)佐原農産物供給センターの生産者 松山 新(まつやま あらた)さんにお話を伺いました。
実りの秋に旬をむかえる「シイタケ」。今回は19歳で就農してから50年近くシイタケを作り続けている(農)長生産直の生産者の中田 光一(なかだ こういち)さんにお話を伺いました。
夏が旬でさまざまな栄養成分を含むモロヘイヤ。くせがなくゆでて刻むとねばりが出てつるりと食べやすいので、食欲がおちてしまうこの時期にぴったりな野菜です。
夏の日差しが大好き!という(農)多古町旬の味産直センターの生産者 小林 篤史(こばやし あつし)さんにモロヘイヤの特徴や食べ方などについてお話を伺いました。
薄い緑色で丸くて大きい形の「白なす(青のくちどけ)」は、深い紫色のナスに比べまだ珍しい野菜です。
今回は(農)船橋農産物供給センターの生産者の石井 拡太(いしい こうた)さんに「白なす(青のくちどけ)」の特徴とおいしさについてお話を伺いました。
栗のようにほくほくとした食感がおいしいと評判の九重栗かぼちゃ。農事組合法人 房総食料センターの生産者 八木 晃一(やぎ こういち)さん、晴美(はるみ)さん夫妻を訪ね、かぼちゃ愛たっぷりのお話を伺いました。
コープデリの「産直」は、人と人とのつながりを大切にする、コープならではの取り組みです。
生産者とコープ・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた、生い立ちがはっきりわかる農畜水産物を、将来にわたりお届けする取り組みです。
コープみらいは、「未来へつなごう」をスローガンに、SDGsの達成に向けてさまざまな取り組みを行っています。対象商品を買っておいしく食べることで、環境・生物多様性の保護や飢餓をなくす活動、日本の食料自給力の維持・向上の貢献につながる取り組みもその一つです。
近年、日本でも世界でも大きな地震が発生しています。
Aさんのお宅では、気になりながらもできていなかった、いつ起こるかわからない地震への備えについて、家族で話し合いを始めました。
今年の元日に能登半島を襲った「令和6年能登半島地震」。大きな揺れが何度も起こり、甚大な被害となりました。私たちが住む千葉県でも首都直下型地震などにより、大きな被害が発生するといわれています。一番大切なのは「命を守ること」次に公的支援が届くまでどう乗り切るかです。あらためて、もしもの時の備えについて考えましょう。
地震などの災害は、自宅にいるときに起こるとは限りません。そこで、自宅に家族分の防災リュックを用意したり食料などの備蓄品を備えたりするとともに、外出時に被災した場合に備えて、ふだん持ち歩いているバッグなどに防災グッズを携帯しましょう。また、外出時に災害が起こったとき、どんなことに気を付けたら良いのかをあらためて確認しておきましょう。
初夏から秋にかけては、台風や大雨などの自然災害が発生しやすい季節です。近年では、毎年各地で人々の生命が脅かされるような風水害が発生しています。いざというときあわてずに避難ができるよう、日ごろからハザードマップで自宅周辺や避難ルートの災害リスクを確認するなど備えましょう。
1945年8月15日に終戦を迎えた「太平洋戦争」。終戦間近の「東京大空襲」「沖縄戦」「ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下」だけではなく、千葉県内でも千葉市、船橋市、市川市、松戸市、銚子市などに空襲があり、多くの市民が亡くなりました。私たちはこのことを「忘れてはならない記憶」として伝えていきたいと思っています。平和な暮らしが続きますように…。
ロシアの侵略が続くウクライナから避難して、現在千葉市内の小学校に通うジェーニャ君が、8月5日(土)コーププラザ千葉で35人の小学生(4年生~6年生)を前に母国や避難生活などについて講演を行い、平和への願いを訴えました。