千葉エリアでのイベント募集や、開催報告、組合員の皆さんの声などを紹介する情報誌です。ぜひご活用ください。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により参加者の安全を考え、イベントが中止になる可能性がありますので、今後の開催状況は、お問い合わせください。
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今回は、多古町旬の味産直センターの生産者、境野心作さん、川島健次さん、森泉智史さんにお話を伺いました
今回は、大根の生産者JAちば東葛の鹿倉健次さんにお話を伺いました。
今回は、さつまいもの生産者(農)佐原農産物供給センターの椎名泰央さんにお話を伺いました。
今回は、九重栗かぼちゃの生産者の(農)船橋農産物供給センターの高橋 博之さんと(農)富里産直の村田 茂さんにお話を伺いました。
今回は、(農)房総食料センターのピーマンの生産者、田山 博之(たやま ひろし)さんにお話を伺いました。
今回は、(農)長生産直の新たまねぎ(白子産)の生産者、三橋利久さんにお話を伺いました。
今回は土付ごぼうを栽培している佐原農産物供給センターの生産者 高山茂也さんにお話を伺い、「農め~くくらぶ」の朝日さん古川さんに「ゴボウのレシピ」を紹介してもらいました。
今回はベビーリーフを栽培しているJAかとりの、 生産者にお話を伺いました。
今回はちぢみほうれん草を栽培している船橋農産物供給センターの生産者、 櫻井修一さんに、お話を伺いました。
今回は、家族3人でシイタケを栽培している長生産直の生産者、 中田光一さんに、お話を伺いました。
今回は、長ネギの生産者 (農)富里産直の増田光男さんにお話を伺いました。
今回は、オクラの生産者 川島健次さんにお話を伺いました。
今回は、ピーマンの生産者 栗田康雄さんにお話を伺いました。
今回は、ルッコラの生産者 林 百合香さん、ニラの生産者 越川 雅明さんにお話を伺いました。
コープみらいは、「未来へつなごう」をスローガンに、SDGsの達成に向けてさまざまな取り組みを行っています。対象商品を買っておいしく食べることで、環境・生物多様性の保護や飢餓をなくす活動、日本の食料自給力の維持・向上の貢献につながる取り組みもその一つです。
フードバンクちば 代表 菊地謙さんにフードバンクについてお話を伺い、編集部が活動の体験をしてきました。
「フードバンクふなばし」の新たな取り組み、支援が必要な方に実施会場に来ていただき、食品をお渡しする「パントリーピックアップ」をの活動について、笹田さん、岡田さんにお話を伺いました。
「とうかつ草の根フードバンク」は、寄贈された食品を子ども食堂を通して、地域で必要としている家庭へ届けるフードバンクです。
こがねはら子ども食堂と光ヶ丘こども食堂で、お話を伺い活動の様子を取材してきました。
「いちかわフードバンクbyフリスタ」が取り組んでいる「フードパントリー」を取材しました。
台風や豪雨は地震と違い、気象予報などで事前に確認でき、到達時期が予測できます。被害は、日ごろから余裕を持って備えておくことで減らすことができます。もう一度、日ごろの備え、避難行動などを確認しましょう。
いつ起きるか分からない地震に対して、備えはできていますか。
過去に起きた地震から命を守ることを学び、自分の身に置き換えて災害時の備えを考え行動しましょう。
災害発生後の生活の中で、「水と食料」と同じくらい大切なのが「トイレ対策」です。今回は災害時のトイレについて考えてみましょう。
大きな災害が発生した場合、一番大切なのは「命を守ること」そして次に大切なのは被災後、公的支援が届くまでの生活をどう乗り切るかです。あらためて災害への備えの一つとして水と食料の備蓄について考えてみましょう。
”知り・学び・伝える”を目的に「子ども記者になって新聞を作ろう!今しか聞けない!被爆体験者を取材」を開催、子どもたちは記者となり「平和新聞」を作り上げました。
八千代市在住の小谷孝子さんと中村紘さんは広島で被ばくし「核兵器による凄惨な過去を二度と繰り返してほしくない」との思いを胸に、一緒に被ばく証言の活動を続けています。お二人に、原爆の悲惨さや平和の尊さ、命の大切さを伝える活動についてお話を伺いました。
平和の大切さを次の世代に伝える取り組みを大切にして、館山市を中心に平和活動を行っている組合員の古畑玲子さんが、中学生の武士俣拓真さんに託した平和へのバトンのエピソードを紹介します。